私の思うこと

猪瀬前町長の院政には程ほど嫌になる。病気だの体調不良?など言いながら今は元気そのものです。自ら自民党などと言いながら、今回の町長選で日産の労働組合の世話になり、その見返りに議長を推薦したのではと憶測してしまいます。後日、ある蕎麦屋で正副議長が前町長にお礼の挨拶をしています。
今回の国政の選挙では、猪瀬前町長がどう立ち回るのか見ものです。これで二枚舌でも使えば、町政も二枚舌だったのです。利権は副町長に管理させ、操り人間を前面に出し、私利私欲に精を出して町民に負担させています。これで自民党が負けることにでもなれば、前町長の立場など無くなってしまいます。でも、前町長はしらをきって終わりにするでしょう。これが上三川町なのです。