思うこと

先日7回目の就農計画認定申請書を農業委員会へ提出したのだが、提出前に産業振興課内農村振興係の係長が、「一度不許可になったものは、委員が変わっても許可にはなりません。」との言葉が出たのです。「農業公社の指導を受け、申請書を作っている最中にも関わらず、公務員としてそのような事を公言しても構わないのですか」と言うと黙ってしまいました。このように、言葉に出せることは上司や、しいては副町長や前町長が指示しなければ職員が、このような態度を取ることなど考えられません。農業委員は選挙で選ばれるはずが、上三川ではここ30年以上選挙など有りません。部落や町内の持ち回りで選ばれた委員がどうして自分の考え方で賛否が出来ないのか不思議です。何人かの人が言ったとおりにしかならないのか。これでは、町は闇の中で賛否しているのです。このような指導しかできない、農業公社など必要ではない、このようなことなどあってはならないことです。私は、これ以上耐えられないので、今言った事で訴えられるか思案中です。農業公社の指導は、不許可になる指導をしているとしか考えられません。何故なのか、わからない。