思うこと

今度の町長選挙について、なりふりかまわずの選挙で当選し、何を得たか。組織や前町長の立場をフルに使い、なりふりかまわずの選挙で勝ち得たことが果たして、本人の為になりますか。これは、傀儡政治の始まりではないかと、危惧している。前町長が任命し議会の民主主義談合の多数決により副町長の延命措置としか考えられない。前町長は私と話したことは違う事としたのです。これでは二枚舌の男なってしまいます。それは前町長自らが、後継者や推薦人もしないと話したこと、男の花道を自ら破ったのです。4期16年の実績はどこに行ってしまうのか。それこそ男を下げることになりかねないと気付かないのか?それとも、二回も町長戦に挑まれたことを根に持ち、後継者を立ててまで戦いを選んだのですか?それでは野球人生で培ちかった物はどこへいったのですか?これでは町は良くなりません。これが私の感想です。