平成30年3月定例会その5

1.定住促進住宅取得支援事業について(つづき)

◆この質問の最後に質問者から一言
何度も言うように、こんだけの収入がある人が土地を売りますかという話なんです。それなら、ここの全ての土地の市街化に家が建てれるようにすべきじゃないですかというふうに尋ねているのです。しらさぎの方には、まだ余っているところがあれば建てればいいんじゃないですか。しかし、駐車場でこんだけの利益をあげている人が土地を売るのか、売らないのかということを、マスタープランに何を書こうと、絵に描いた餅ですから。するか、しないかをよく、その持ち主に聞かないとわからないでしょう。こんだけの収入があって、なぜ家を建てると思いますか。
この支援事業に、含まれていない町名の人たちは、話をしたところ、なぜ私たちは、だまし取られているのではないかと、詐取られていると言うんです。幾ら払っても、何もしてもらえないのと同じではないですかと言うんです。用水は詰まっている、それがどこが受益者負担だというんですか。この法律にですね、行政側に追従する付和雷同的な人間は、調整区域に住んでいる人以外いないんですよ。町長、あなた自身も、調整区域に住んでいるからこのことを考えつくでしょう。これを、たった、企画課と都市計画と建築課で考えるものではないですよ。よくそこを精査して下さい。いつまでもこれを言っていると次に進みませんので、大反対だということを明示して、次の質問に入りたいと思います。