私の思うこと

私は農業がしたいので、農業者の申請を農業委員会に致しました。農業委員会の事務局は、役場内の産業振興課の課長が事務局長を兼務しています。当時の会長は県の職員を定年退職した大島氏という人でした。副町長と当時課長の隅内氏が会長である大島氏へ相談したのではないかと思えるところが多くあります。不許可9回に色々な理由を付けられています。私が不備なのか?書類が不備なのか?分かりませんが、私は裁判所に提訴しました。何故なら法事国の日本だからです。隣りの市町自治体では、一度で農業委員会の審査が通りました。なぜ我が町の農業委員会の審査は通らないのか、未だに理解できません。例えば、他の市で車の車検は受かりましたが、同じ車が我が上三川町では受からないということになるのです。こんなことは、行政に携わる職員のやることではない。それもこれも行政執行者の私利私欲で行政を司るからです。これも全て権力を握っていれば、裏金等、いくらでも資金を集めることができるからです。一体どれだけのお金を集めれば満足するのでしょうか。煙たい人間にはできるだけ、あらゆる許認可を与えない。そうすれば、自らの利権は守られるとでも思っているのでしょうか。