災害時に考える

日本中が災害に遭っている時に我が町の首町が告示前にも関わらす゛、県議選挙の応援演説をし、その上、公共的な場所が災害にあい、使用禁止となるなりその庭を無断で使用し、利用したのです。その現場を見た一町民が後援会事務所に電話して来ました。「議会で発言して答えを聞いて下さい。」と言われました。町長の返答は、「後援会の活動は自由ですが、災害時での活動は不謹慎だと思っておりますので、この場を借りてお詫び致します。」との発言がありました。このような事で町長としてのケジメがつくと思っているのでしようか。四期12年、町政の活動が私には男らしさがないように思えてなりません。男の花道とはそういうもです。これからの日々、男になれるよう願っています。

One Reply to “災害時に考える”

  1. こんな時だからこそ一致団結して節電や節約を各家庭やお店や会社が被災者や自分たちの為に不便も我慢している
    暖房も付けず厚着して防寒服を着て寒さに震えながら耐えているのに
    町民の規範である役場は暖房を止めるどころか
    玄関に
    「暖房は20にしています」
    と自信満々に掲示している

    あたかも住民のため暖房を入れているように見せているが
    果たして住民は何分中にいるのだろう
    小さなストーブを待合いの所に置けばよいし
    そもそもこんな時に役場が寒いと怒る人はいるまい
    仮にいても協力をお願いすればいいだけ
    暖房は職員の為に入っている
    現に、服装は震災前とあまり変わっていない
    照明も南側の一部で点いていたりして
    徹底されていない

    職員は家庭に帰っても節電や節約していないのだろうか

    役場の現状を見るとわが家で節電や節約しているのがバカらしくなる
    揚げ足を取るようなことかもしれないがいざ被災したら役場は私たちを守ってくれるのだろうか
    町民をおいて真っ先に職員が逃げ出すだろう

    付け足し
    停電すると役場に電話がつながらないのは
    そもそもおかしい
    これから停電も長期戦になるのに…

    役場が当たり前だがちゃんと対応している石橋地区に引っ越ししようかな

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