◯議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
◯1番【勝山修輔君】私も、それが高いとか安いとかいうことは言うつもりもないのです。保健センター機能、町民交流センター機能、総合健康保健、青年、いろいろなことに利用を持たせるということですから、それが福祉事業だということも理解しますし、それでも米金は使っていくんですよということを理解していますかということを言っているのです。
では、私が、ちなみに、5人の人件費を、いきいきプラザだけを計算しますと4,600万円、すべての職員を抱えていくのに経費がかかるのです。これには、びっくりするような勤勉手当などもついていますし、手当てもついています。勤勉手当というのは、大体、勤めていれば勤勉するのは当たり前であって、勤勉手当が最初からついているという会社はどこにもないのです。それを計算しますと、5名で割ると年間935万2,400円かかるんです。これを1カ月にすると77万9,366円かかるんです。1日の日当にすると3万1,174円です。時給に計算しましょうか、3,896円です。
きょう、下野新聞に出たことを見て気がついた人はいますか。栃木県の平均で時給は幾らもらっていると思いますか。これだけの高い人件費を使って、何の計算もできなくて運営していくということは、全部、だれがそれは払っていくのですか。いきいきプラザでも、上三川の町民で、アバウトですが、1万5,000人の人、6割が200万円以下の人が払っている税金です。6割ですよ。200万円以下です。その人から取るお金が1日73円なんです。わかりますか。そこに座っている方々、こんな計算をしたことありますか。それは1人にかかる経費は1,971円なんです。それが幾ら福祉だ、福祉だといっても、限度がないということを計算したことはありますか。だから、努力をしないとだめでしょうと言っているわけです。茂原のほうは、1日600人です。お金を払う人だけの話です。うちの町は、すべての入場者の数で来ています。すべての入場者の数は1万9,887人です。
では、いきいきプラザの趣旨は何だったのかということになるのです。原点は何ですか。それをもう一度はっきりお答え願わないと、私の持っているこれを10分でやるつもりでしたが、あと2分しかないのです。これがわからないで人を増やすには、いきいきプラザから言われたように、「休みを変えたり何かする考えはありませんか」と、この前も発言したと思います。そうしたら、「それはできません」「やれません」「やれる」、はっきりした答えは一度も出てきません。
室長にお尋ねしますが、室長がくれたものの中に、「いきいきプラザの設置及び管理に関する条例」という抜粋がありました。その中に「休みとかは町長の権限で変えられる」と書いてあります。そうすると、日曜日には町の職員は1人もいきいきプラザにいません。だけど、いきいきプラザはやっています。今度、月曜日にいきいきプラザは休みです。そのときに職員は来ています。おかしくないですか。
あなたは、何度も私が言ったように、行ったことがありますか、入ったことがありますか、サウナがあるのと、ないのではどのくらい違いますか。茂原でさえも1日100人の違いがあるのです。人をたくさん入れなければ成り立たないということが理屈でわかっていても努力をしないということです。一度でも、町長にその発言をしましたか。よくお答えください。
平成21年9月定例会報告その3
◯議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
◯1番【勝山修輔君】そうすると、室長は、会社の経営とか収支決算は何も把握していないということでよろしいのですか。それとも把握しているんですか。
◯議長【松本 清君】中心拠点施設整備室長。
◯中心拠点施設整備室長【田仲 実君】会社の業務関係の把握は、私のほうでは、指定管理者の会社の本社とか、そういうものについては把握していないところでございます。
現在のいきいきプラザの管理運営につきましては、最終的には20年度4月から3月までで初年度ということになりますが、それらの決算につきましては、最終的には赤字になったということでの理解はしております。
◯議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
◯1番【勝山修輔君】今、私が言っていることをあなたは理解できますか。民間委託されいる会社の収支決算を知っていますかという話はしていません。町があれを運営していくのにどれだけの費用がかかり、どうなっているのか、あなたは把握していますかということを聞いているんです。民間会社の委託料をどう使おうが、この議会で話し合う余地はありません。
◯議長【松本 清君】副町長。
◯副町長【青山誠邦君】議員さんがおっしゃるとおり、1年間のいきいきプラザの収支の明細、あるいは、いきいきプラザの建設費の内訳などにつきましては、資料をもとにしまして、そういう1日当たり10万6,000円かかっているとか、借金の返済を含めて1日当たり莫大な経費を費やしているというご指摘はそのとおりだと思います。私どもも、その辺の財政計画は立てて、いきいきプラザと中心拠点施設の整備につきましては、約29億円程度の地方債を借り入れしているわけでございまして、ピークになる平成24年度の元利償還金は1億8,000万円というような、それの月割り、日割り計算をすると、先ほどご指摘の数字になろうかと思いますが、その辺のことにつきましては、計画的に財政運営をしてまいりたいと考えております。
◯議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
◯1番【勝山修輔君】では、時間がもったいないので私が説明してあげましょう。前年度は1日99万8,500円かかるんです。それが、入館者で売り上げを割ると、1日当たりの売り上げ162円です。それを得るために1,498円、税金が使われるのです。24年では2,000円かかるのです。いいですか。162円を得るために町の税金は2,004円かかるんです。それから返済があります、何がありますということになると、すべてのことを計算もしないでやっていく室長は何のためにいるのか、そこを聞いているんです。よくお答えください。
◯議長【松本 清君】副町長。
◯副町長【青山誠邦君】多くの費用をかけながら、なお職員を5人、配置しているのはいかがなものかというご質問でございますが、「施設の運営管理を民間に任せてばかりでいいのか」とか、あるいは、「利用者、住民の意見や要望が通らないときにはどうすればいいのか」などの声を多くいただきました。そこで、さまざまな点での調整、あるいはチェックが必要となってまいります。また、広場や駐車場、案内看板等の整備事業も残っております。このようなことから職員は適正な数を配置しているところでございます。
あと、いきいきプラザにつきましては、民間のそういうスポーツクラブ等とはまた設置の目的が違いますので、保健福祉の拠点施設としまして町民の皆様の健康づくりのやかたとして、また、福祉活動の中心、中核的な施設として多くの方に親しまれるような施設、いわゆる福祉の増進を目的としてやっていますので、収支ということもありましょうが、公共施設ですので、町民福祉の向上を主眼として設置しておりますので、その辺はご理解をいただきたいと思います。
平成21年9月定例会報告その2
◯1番【勝山修輔君】私が今、10万6,000円、単純計算でかかるということは、これは委託料は含まれておりません。1日10万6,000円、今、かかっている根拠を知っておりますか。
◯議長【松本 清君】副町長。
◯副町長【青山誠邦君】細部につきましては、席に戻りまして、中心拠点施設室長のほうから、その辺については答弁をしてもらいたいと思いますので、よろしくご了承をお願いいたします。
◯議長【松本 清君】中心拠点施設整備室長。
◯中心拠点施設整備室長【田仲 実君】1日の売り上げでしょうか、10万6,000円につきましては。
◯議長【松本 清君】1番、勝山修輔君、これは運営費ですよね。1番、勝山修輔君。
◯1番【勝山修輔君】今、私が言っていることの理解力がないようですので、説明しますから、よく聞いてください。
今、赤字ですよということは、副町長が言ったとおり、赤字です。赤字はずっと永遠に赤字のときは、これは民間委託されている会社が赤字の補填はしていくのですかということがまず1つ。
そして、今ここにいきいきプラザを営業し続けるには、1日にどれくらいのお金がかかり、どのくらいの経費がかかっているか、計算したことがありますか。なぜ、10万6,000円という金がはじき出される意味がわかりますか。ましてや、これから返済をしていくことが、今年度は1日に99万円かかる理由がわかりますか。1日です。これが4年後、24年には返済から何から比べると倍に跳ね上がることも計算したことがありますか。それをよく室長にお答え願いたい。
◯議長【松本 清君】副町長。
◯副町長【青山誠邦君】収支につきましては赤字ということでございます。こういう赤字がずっと続くということにつきましては、よいことだというふうには思っておりません。むしろ、若干の黒字が出るくらいがよいのではないかと認識しているところでございます。株式会社が指定管理者ということになっておりますので、経済活動を行っているわけですから、多少の利益を出さないと会社の維持ができないというふうに認識しているところでございます。
後段の部分については室長のほうから答弁をしてもらいます。
◯議長【松本 清君】中心拠点施設整備室長。
◯中心拠点施設整備室長【田仲 実君】今、議員からのご質問の中で、10万6,000円、その基礎は何かということでございますが、1日当たりの利用なのか、その辺はちょっと把握、理解できないので大変申しわけないと思っています。
それと、もう1つ、1日当たりの99万円、これの費用はわかりますかということですが、私のほうもその計算は理解できませんので、大変申しわけありません。
それと、赤字の場合の補填ということでございますが、これにつきましては、公募要項とか、そういうもので指定管理者を公募しまして、その中で町の負担と指定管理者の負担がございますが、特に赤字、社会リスク、物価リスク、そういうものに該当すれば、1つには、町と指定管理者の中で協議しまして決定するような形になるわけでございますが、今回の赤字については、そのようなことに該当しないのではないかということで考えているところでございます。
以上です。
平成21年9月定例会報告その1
◯1番【勝山修輔君】順序に従いまして、いきいきプラザのことに対してお尋ねいたします。
まず、初めに、私にこのような発言の機会を与えてくださった有権者の皆様方に感謝申し上げます。
また、発言中、適当ではないものがありましたら、議長の権限で削除をお願いします。
それでは、通告書のいきいきプラザについて質問いたします。
いきいきプラザの運営・管理を民間委託して1年を経過しましたが、今年度の決算も含め、1年間の収支報告をお聞かせください。また、民間委託しているのに、なぜ町職員を常駐させているのか、町のお考えをお聞かせください。
また、いきいきプラザの1日の売り上げ平均が単純計算で10万6,000円ですが、これに町の委託料は関係ないのですか、その辺のこともお聞かせ願います。
◯議長【松本清君】執行部の答弁を求めます。副町長。
(副町長 青山誠邦君 登壇)
◯副町長【青山誠邦君】ただいまのご質問の前段の部分、いきいきプラザの1年間の収支報告について答弁をいたします。
指定管理者による上三川町いきいきプラザの管理運営は、平成20年4月1日から開始し、4月、5月の2カ月間の開設準備期間を経て、平成20年6月1日にオープンし、本年の3月31日で1年が経過いたしました。したがいまして、平成20年4月1日から平成21年3月31日までの収支について申し上げます。
平成20年度の収入合計は、町委託料、利用料等で1億9,926万6,000円、支出合計は2億1,028万5,000円で、収支差引額は1,101万9,000円の赤字決算となりました。
次に、ご質問の後段の部分、職員を常駐させている理由についてでありますが、まず、1つとして、上三川町いきいきプラザを有効活用するため、指定管理者が行う施設の管理・運営を点検・指導するとともに、施設設備の改善を図りながら、保健福祉の総合的な拠点施設として運営の万全を期するためであります。
2つとしまして、まちづくり交付金事業による中心拠点施設整備事業を関係機関団体等と連携を図りながら、円滑に施設整備工事を実施するためであります。
3つとしまして、中心拠点施設整備計画及び生涯学習まちづくり推進基本構想・基本計画に基づき、(仮称)生涯学習センターの整備について関係部署と連携して調査・研究を進めるためであります。そして、より身近なところに職員を配置したほうが、これらの事務事業を効率的に実施できると考え、いきいきプラザの中に常駐させているものであります。
それで、ちょっと聞き漏らしてしまったところがございますので、失礼とは存じますが、確認させていただきますが、1日当たり10万6,000円の使用料について云々というご質問があったと思いますが、その辺、もう一度確認をさせていただいてよろしいでしょうか。
◯議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。ただいまの1日当たりの質問です。
平成21年6月定例会報告その13
○議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
○1番【勝山修輔君】私が失礼をいたしました。私は町長、副町長と書こうと思ったのですが、私が「担当課長でいい」と言ったのだと思います。これはどうも失礼いたしました。
私は、多様化する、高度化する時代に逆行するような政策は町長として、首長として、行政者として毅然とした態度をとることが行政の者だと思っているので、今、ハチがいないとか、今、言ったように、果実の袋がけというようなことは、公園ですから、果実をもって食べようとか、そういうことを言っているつもりはありません。ただ、花が咲いて実がなるということは自然の法則だと私は思っておりますし、自然界にこれがなくなることはハチがいなくなったり、何かする原因だと私は思っている一人なので、花が咲いて、実がなって、その実が食べられなくても、それはそれでいいのではないか。それで自然界が壊れないようにすることが大切だというふうに思って発言したのであります。なぜかというと、花のないものを見にいってもおもしろくも、おかしくもないし、その季節に咲く花があるからこそ、ああ、きれいだな、これは実がなるのだなということで、その実を食べてはいけないものだということを植えてくれということではなくて、それは、食べるものは食べてもいいじゃないですか、それは売るものではないわけですから、そういうことが行政として町に夢をつくるということで大切ではないかということを私は言いたいのであって、花が咲くということは実もなるのだよと。実のなったものは、食べたければ食べなさいよ、ただ、おなかを壊しても責任は持たないよということなのです。ですから、手入れが大変だ、安いということだけではないと思っています。そういうことをすると、先ほど言った城址公園みたいに、駐車場のないところで花まつりをやるようなことになるのだと私は思うわけです。ですから、その辺はよくご理解をされ、最後の答弁をお願いいたします。
○議長【松本 清君】町長。
○町長【猪瀬成男君】公園、施設の樹木ということでございますが、私も、今まではそういうことを指導してこなかった。この前、ご質問をいただいて、「今度の向こう側のプラザの中には、ユズ、ヤマモモ、そういうものを植えたらどうか」と申し上げたら、「そうしましょう」ということになりました。おっしゃるとおり、公園、あるいは、それらしきところには花というものを植えていく。そういう施設がないとこれから本当によくないと私も思います。そういう中で、やはり行政の改革はしていかなければならない。
話はちょっと戻りますが、城址公園、前からお祭りをやっています。駐車場がないのです。ずっと毎日、大騒ぎをしてきました。そして、町民の皆さんから、「『花まつり』という言葉であそこでイベントをやっておりますが、いかがなものでしょうか」と、こういうご意見が出ました。私も、地元の人と商工会の人たちに、「花まつり」というものでいいのだろうか、本当に花は咲いていない、こういうことがあって、去年、一昨年は休みました。今年また復活をしたのだと思いますが、できるだけのむだは省いて、そして、私の答弁もあっちへ行ったり、こっちへ来たりで申しわけないのですが、ヒマワリの夏まつり、夏にヒマワリを去年つくらせていただきました。議員のほうは、むだじゃないかと。私はむだではないと思ってああいうものをやっております。むだであるということであれば、そういうことを遠慮なく質問していただいて、議会と町政が一体とならなければいけないと思います。
ですから、1つのことをしたときにも、きのうも申し上げましたように、必ずご意見というのは出てくる。きちんとしたご意見でやっていただければ、私はそれが一番町民のためになるのだろうということを痛切に感じますから、今度の、実のなる、花のなる樹木、こういうものはそれ相当に施設には植栽をしていくように指導してまいります。
以上でございます。
○議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
○1番【勝山修輔君】非常に時間が有効に使えましたし、納得のいくような質問ができたと思います。やり方がふなれな点で町長、副町長にはご迷惑をおかけしたと思います。深くお詫びします。そしてまた、簡単明瞭なお話をしてくださいということを何度も言うのですが、これは余談ですが、教育長の話を聞いていると、すごく睡魔に襲われまして、すごくすてきだと感じます。何を言っているのかちょっとわかりませんが、それもまた1つの方法かと思うので、それからお互いに切磋琢磨してこれを有効に使えるように努力していきたいと思って私の質問を終わりにいたします。
平成21年6月定例会報告その12
○議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
○1番【勝山修輔君】今の課長の説明だとちょっとよくわかりませんので、5番目の質問に入って一括して質問したいと思います。
現在、上三川町の施設には実のない樹木ばかり植えているように思えますし、私も、見てきた限り、花も実もならないものがたくさんございます。私は、何度も言うように、業者の手間暇のかかるものがなくて、手間暇のかからない樹木が多いということなので、とうてい容認できる気持ちはありません。東京都より実のなる樹木がないということは、東京よりも我が町は害虫が多く、管理剪定の手間賃が高いということになるのでしょうか。私が調べた限りでは東京都のほうが物価も高いし、手間も高いし、薬制限も多いというふうに聞いております。それであれだけの公園を維持していかれるところから見れば、上三川の、実もある、花もあるという公園は、私の考えから行くと、ちょっと納得がいくものではありません。
このように、言っていることと、やっていることがちぐはぐで行政改革だということは考えられないので、この点に対して副町長の毅然とした返答をお願いいたします。
○議長【松本 清君】副町長。
(副町長 青山誠邦君 登壇)
○副町長【青山誠邦君】通告ですと担当課長が答弁することになっていて、いきなり私に指名ということで納得いく答弁ができないかと思いますが、お許しいただきたいと思います。
東京のような都心部と上三川町のような地方部の害虫の多い、少ない比較をすることは、樹木の種類とか植栽の形態、気候、立地環境など多様な条件により変化するため一概に断言することは困難であると思います。実のなる木、いわゆる果樹類の管理につきましては、通常の樹木の管理作業のほかに、果樹の育成状況に応じた病虫害の防除、芽かき、摘果、袋かけ、防鳥対策、収穫作業、落ちた実の処分などが必要となるため、実のない樹木に比べ管理費用や人件費が高くなります。
以上で答弁といたします。
平成21年6月定例会報告その11
○議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
○1番【勝山修輔君】そうすると、公園は公園に歩いていかれる人たちのために高いお金を払って公園をつくっているという答えでよろしいのでしょうか。
○議長【松本 清君】都市建設課長。
○都市建設課長【高木康晴君】先ほど申し上げましたように、街区公園と申し上げますのは市街化区域にございます。道路と道路に囲まれたところが街区ということで申し上げておりますが、約250mの人たちが公園に来ていただけるという方を対象に街区公園を設置しているわけです。そういうふうな性格を持った公園でございますので、駐車場は改めて設置はしていない、そういうことでございます。そのほかの近隣公園、これは白鷺神社の後ろにございます、これはしらさぎ公園と申しておりますが、この公園につきましては、距離が500mの方たちが主に利用される、そういう想定のもとで設定してございます。この場合は、駐車場の台数とか、そういったものも関係してございますが、こういった近隣公園につきましては整備してございます。さらに、先ほど申し上げました地区公園がございます。これは富士山公園、桃畑、蓼沼、こういった公園が該当いたします。これにつきましては、約1kmの人たちが利用するという設定のもとで整備してございます。
なお、この誘致というんですか、来る方の距離の問題ですが、これは都市公園法の定めというか、そういう制度がございまして、そういった基準で駐車場を設置してございます。
以上でございます。
○議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
○1番【勝山修輔君】そうすると、公園というのはコンパスではかった人たちだけが来るということであるならば、城址公園の公園まつりはだれのためにやる祭りなのか、お聞かせいただきたい。
○議長【松本 清君】都市建設課長。
○都市建設課長【高木康晴君】城址公園の設置の性格でございますが、城址公園につきましては、近隣公園という分類に入るのだろうと思います。そこに集まってくる方々というのは、先ほど私が申し上げました距離的なことでの集客はあり得ないと思います。これは、町全体がそこで催し物をして町民が行こうと、あるいは楽しむと、そういうことでございますので、それに対しましてはメーター的には関係ないと思います。ただ、公園の1つの設置をするときの配置というんですか、そういったものが1つの基準の中で考えられる、また、そういったことで進めているということでございます。
平成21年6月定例会報告その10
○議長【松本 清君】勝山議員、ちょっとお伝えしますが、観光協会のことは通告にはなっていないのです。事業的には関連していますが…。
(「環境ということで私はお話ししているのです。スポットと景観ということは観光だと思っているので、そこに入っていると認識しております」の声あり)
○議長【松本 清君】予算的な件につきましては、町から400万円が行っているということがありましたが、その使う用途は、商工会のほうでやっていると思いますので、町のほうでは詳しくわからないのが本当かと思います。
○町長【猪瀬成男君】そういうことでございます。
○議長【松本 清君】質問の内容をちょっと変えていただければ、それで結構です。1番、勝山修輔君。
○1番【勝山修輔君】それでは、質問を変えましょう。ですから、私が言っていることは、先ほど来、言っている、むだじゃないということから考えれば、私が言っている観光スポットをつくるために観光協会のためになる仕事なので、そういう補助金はそちらに使えるようにということの提案だということをご理解いただきたいと思います。
それでは、4番目の質問に入りたいと思います。これ以上、小さな公園や駐車場のない公園はつくってほしくないと思っております。「上三川町は車の町だ」というふうにパンフレットにもうたってあります。上三川町が車の町だということは、公園の一部に駐車場があるはずなのですが、行政の方は行ってみたことがあると思いますが、10台以上の駐車場がない公園ばかりでございます。公園はばかでかいのですが、駐車場が10台、簡易トイレが1つというようなものばかりをつくって、花も実も何もありません。ですから、先ほどいった城址公園の花まつりというのに花が何本あるか、行政の方は1年間を通して数えてきてください。何本あるから花見ができるのだと。1本でもできるんですよ、それは、大きな花でも、小さな花でも、輪になって観れば花見はできるのです。昔で言う井戸端会議をやれば、バラの花一本でも花見だということなのです。そこに三十何万も使うのです。
公園は、一部の造園屋のための公園なのか、それとも町の町民のための公園なのかを行政の人たちに詳しく聞いてみたいと私は思っております。このことに対して反論があるならばお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長【松本 清君】都市建設課長。
(都市建設課長 高木康晴君 登壇)
○都市建設課長【高木康晴君】ただいまのご質問にお答えいたします。
まず、施設の駐車場の不足ということで通告質問がございます。町内の主な公園につきましては、街区公園、近隣公園、地区公園、この3種類が主にございます。市街化区域内の街区公園につきましては、その周辺に居住する住民を主な利用者と想定いたしまして、徒歩による利用を基本として整備しているところでございます。したがいまして、駐車場の設置は、この街区公園につきましてはございません。
近隣公園につきましては、駐車場の設置を基本として整備をいたしておりますが、本郷台団地のゆうがお公園につきましては、地域との協議により駐車場は設置されておりません。
それから、一部の造園者のための公園なのかというご質問がございました。そういう考えのもとでの業務委託はしてございません。ただ、町内の業者で十分に管理、業務委託ができますので、町にございます業者に競争入札で発注しているところでございます。
平成21年6月定例会報告その9
○議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
○1番【勝山修輔君】課長のお話はよくわかりました。でも、私が言いたいことは、できないという答えの前にやろうという気持ちではないかと思うんです。そこで私は町長にちょっとお話を聞きたいことがございますので質問したいと思います。
私は先日、上三川町観光協会という総会に出てまいりました。観光協会というのを私なりに調べてみましたところ、「観光協会は何をするところですか」ということから入り、収入はどこからですか、現実的に他の市町村にあるから上三川町もあるのだよということが実感として私の気持ちの中に入ってまいりました。毎年のように観光協会に町からの補助金が提出されております。この補助金の額と観光協会がまた補助するお祭りと考えますと、半分以上が経費で、出しているお金はサンフラワーまつりに65万円、城址公園の花まつりというのがどこであるのか、花がない公園ですから私はわかりませんが、そこへ35万円、お囃子会に10万円、ちびっこ相撲に10万円、ふるさと祭りに40万円とを加えますと170万円です。170万円で400万円の補助金と収入から計算すると経費が多いので、私は、「どこにこの経費が行くのか」ということを聞きましたら、「組織強化費、啓発宣伝費にお金を使うのです」ということなので事務方にお聞きしましたところ、事務方は商工会の職員でした。「そうすると、経費は職員としての経費をいただいて、観光協会の経費をいただいて、それで1人の人が経費として使っているということになりませんか」という質問をしたところ、商工会の職員は黙ってしまい、何も発言をしませんでした。私は、人伝てに聞いたのですが、帰りに我が町の町長が立腹したそうです。
「質問をされて答えられないのはどういうことか」ということを発言なさったそうです。質問には、できるか、できないか、そんなことは問題ではないのです。答えられるか、答えられないかが行政としての務めだと思っているんです。準公務員並みのお給料をいただいている。
それで、私は、観光協会の活性化ということで、これは日産の方からもらったのですが、「上三川のよいところなどをもっと知っていただくために巡回バスを使ってスタンプラリーとか、公園巡りとか、七福神とか、日産の工場内の見学にお使いになったらいかがですか」ということをいただきました。やはり、私と同じようなことを日産の従業員の方でも考える方がいるのだなというふうに痛切に思ったので、このことを町長、並びに副町長に答弁を願います。
○議長【松本 清君】町長。
○町長【猪瀬成男君】私のほうも今の質問にはちょっと勉強不足のところがあるので、町から観光協会に行っているお金、これは400万円、行っていると思います。そのうちの170万円が今おっしゃったところで使われている。あとはどうしたのだということなのだろうと思いますが、そこのところについては、私はちょっと勉強不足のところがあるので、その前に、1つ、産業振興課長が答えましたサクラ並木、産業振興課長の言うとおり、日本国は法治国家でございます。ボロクソな法律だって法律です、我々は守らなければならない。そういう中で6つ、7つの障害がございますが、やはり、これは、議員のご質問としては、きわめて私はいい質問だと思っております。これは来年、3年や5年でやるのではなくて、我々の時代の次の人にもバトンタッチするということでやるべきだと思いますから、それはそれで結構です。
そして、今度、少し戻りまして、町のほうから出ている商工会のほうでございます。商工会は商工会法という法にのっとってきちんとした形で、町の商工会、そしてその中に観光というものがあるわけです。観光協会というものは、やはり、町の、少しでもPRをしたり、本町にPRができるようなものを考えていく。そして、子どもたちには、心の支えになる。おれのふるさと、私のふるさとはここだと言えるようなものをつくっていく、そういう目的があるわけでございます。
そういう中でご指摘をされたのですが、あとの残りの金が事務方に行っている。このことについては、いい、悪いということは私はちょっと申し上げられませんので…。
平成21年6月定例会報告その8
○議長【松本 清君】1番、勝山修輔君。
○1番【勝山修輔君】これは白紙ですから、今から言うことは、私が書いてきたものではありません。ただ、今、町長の言うように、私も町長の考えに同感でございます。駅というものがあって、この町には何でもあります。本当にないものはないです、半端な小さな使い道の悪いものです。でも、駅前もあるのです。その駅前もつくれないのです。それでこういうことになって、法律があるのなら打開しようと思いのある人がいなければ、これはいつまでたっても同じことだと私は思うんです。ですから、この行政に、それに打ち勝つような方がいらっしゃることを私は望んで、この質問を終わりたいと思いますし、来年度は、この調査をする費用くらいはおつくり願えれば、私は、自分なりに納得がいくものだと思っておりますので、3番目の質問に入らせていただきます。
上三川には景観スポットだの、お花畑整備などという、私に言わせれば「むだ」の一言です。これから毎年400万円ものお金が捨てられていくような気がしてなりません。しょせん、そのようなものはほかにもありまして、二番、三番煎じのようにしか思えないのです。だったら、上三川町にも、栃木県にもない日本一のものをつくってみるようなことを毎年毎年重ねていくことが、私が死んだ後、立派な日本一のものになるのではないかと私は思っております。なぜ私がこのようなことを話すかというと、真岡壬生線のところの田川の橋に、どなたが植えたか、以前の町会議員さんだということは聞いていますが、100本のサクラ並木が大きく育っています。
それで、私は、このサクラについて、日本一長くするのにはどのくらいが日本一なのだということを聞きましたら、約7kmだそうです。それでは、五分一の田川の橋から上神主の橋まで、上三川の地域は何kmあるのかはかってもらいましたら、約8kmで、往復だと16kmです。そうすると日本一のサクラ並木になるようです。その並木道に、私は、1カ月くらい、何もない上三川ですから、花の咲くように、サクラの種類は1,000種類あるそうです。この1,000種類を、どういう花があるのか全部見たことはありませんが、花の種類によっては1カ月以上咲いている花もあるそうです。それを植えて、日本一の観光名所にしたいという考え方を持って立案したのですが、サクラも、我が町には人件費が高いものですから、あれもやれ、これもやれと議員が言っても、できるものはそうはありません。ですから、私は、このサクラ並木はオーナーをつけて、県内外から募集をして、子どもの誕生日であれ、何であれ、「1本どうですか。10年後には花も咲きますし、手入れもします」ということが、私は、これからこの町が生き延びていくものの1つになるし、経済効果も活性化もできるのではないか。その間に、景観のいい場所、3カ所か4カ所かわかりませんが、ぼんぼりをつけてライトアップをしてお客さんに来てもらって、駐車場も田植えの前ですから鉄板を敷いた大型が何台も通れるようなものをつくり、また、橋のたもとには町共有の駐車場を確保して、花見が終わった後は、ジョギングコースでもハイキングコースでも何にでも利用できるような多目的なことを考えてみてはいかがかと思い、ぜひ、この提案を提示したところでありますので、行政の考え方をお聞かせ願えれば幸いです。
○議長【松本 清君】産業振興課長。
(産業振興課長 鶴見和良君 登壇)
○産業振興課長【鶴見和良君】ただいまのご質問にお答えいたします。
議員ご提案の企画につきましては、田川の両側、神主橋から五分一の南端、田川橋までの往復で全長約8kmぐらいでございますが、この堤防の両側にいろいろなサクラの苗木を植栽し、日本一のサクラ並木として整備し、茶店の出店なども行い、賑わいと交流を創出して町の活性化を図るという遠大な構想で、将来に向けて夢と希望の持てる企画でございます。
議員ご承知のとおり、田川は、県が管理している一級河川であり、許可の可能性、堤防のどの位置にどのような形で、どのような種類の植物が植えられるかなど調査を行っております。また、現地を見た限りでは、全体のうち、明治中学校の東側部分と五分一の蒲生橋の下流に植栽ができるスペースがありますが、それ以外はほとんど堤防から直接民有地となっております。あわせまして、「サクラの苗木の植栽はオーナー制を採用して管理しては」とのご提案でございます。全体的に植栽を完了するまでにはかなりの時間を要することが予測されます。この壮大な企画を事業化するには、総合計画への位置づけ、関係機関との調整、関係法令の検討、議会及び町民への説明、協力依頼、また、予算や人員の配置、用地の買収等、課題も多くございます。
以上で答弁を終わります。
