思うこと

臨時議会でのこと。私は、上小の耐震工事の請負金の議会認証について、内容も知らず、承認する事などできません。しいては、何をどう直すかも知らず図面の提出もなく、何をもって承認しなければ成らないのか。目視で、見積もりが出せること自体不思議です。こんなことをしている行政の職員の能力を疑ってしまいます。こんな事も出来ずにいる上三川町は近い将来破滅していくことでしょう。

思うこと

鳩山総理が子供達と会う機会がテレビで報道されていますが、それを見て不思議なのです。子供相手に話しているのに、総理の側に沢山の警察官が取り囲んで警備しているの見て、必要なのか理解出来ません。たかが子供相手にと思ってしまいます。暗殺や襲う人間が居ると思っているのでしょうが、場所や相手を考えて警備することです。子供に総理大臣は偉いとでも見せたいのでしょうか。不愉快な思いをさせるだけでは無いかと思っています。その上、ロープまでも張り、そんな思いまでしなければ子供達と会えないならば、会うようなパフォーマンスなどやらなければ良いのです。それに会って欲しいと思って集まっている子供達が其処に何人居ると思っているのでしょうか。、子供達の意志で集まっているとでも思って居るならば、総理や秘書官達の勘違いです。集められているのです。一国の総理大臣がやるべき事では無いし、それをあんな沢山の警備を警察官がやるべきでは無い。昔から攻撃は最大の防御と言うでしょう、少しは考えてほしいと思っています。

思うこと

今朝、テレビで小沢一郎の事を取り上げていました。それを見て、民主党の幹事長だからといって、自宅の前に警察官が警備のために居るのは不思議です。そうでしょう、国家の大臣でも無いし、又、自民党時代でも幹事長の自宅に警察官が警備しているとは聞いていません。それが何故小沢一郎の自宅には警備に警察官が居るのですか?ましてや、警察官が門番でも無いのに門の開け閉めをしている姿を目にし、なんと勘違いしているのかと思えてなりません。たかが政党幹事長が、何故此ほどの警備のために、警察官が居るのか理解出来ません。ましてや今、政治と金の問題で、起訴相当と言われている人を警備する警察官はどんな気持ちで警備しているのか聞いてみたいです。その上、罪人に成れば、罪人を警備している警察官になるのです。罪人の門番に成り下がるのです。そう言う人の出入りに門の開け閉めなどをやるべきでは無いと私は考えています。それとも、げすな勘ぐりと言われるかも知れませんが、差し入れなどをしてもらい番警に成り下がっているのでしょうか?自分が警備を必要とするならば、お金のある方ですから敷地の中を沢山の警備員を雇い、守らせることです。警察官は門番では無いのです。その人達の給料は税金です。それを考えると、こんな理不尽な事を理解出来ません。小沢一郎という男に国や政治の事を、論ずる資格なし!と思っています

思うこと

今日は何年かぶりに朝から雪が降りました。私用で新宿へ行く途中に市ヶ谷の防衛庁の前を通りかかった時、日本の国を守る防衛庁の入り口とその周辺を、民間の警備会社が守っていました。日本を守る為の防衛庁がガードマンに守られていてこの国を守れるのですかね。私は防衛庁を守る事は国を守る事だと思っています。こんなことで国を守る事など不可能です。だから近隣の他国に相手にされないのです。外国では日本の外務省は相手にされていません。私は若かりし頃、東南アジアの国々へ何度も行きましたがその国の様々な人と知り合いこんな事を聞いた事があります。「私の国が何故日本を相手にしないか、大使館員が信念を持っていないから」と言うのです。「私の国の事など何も知らず、お金をやれば良いとでも思っていませんか」と言うのです。大使に着任し挨拶まわりをすれば、2年くらいで交代しこの国の事を知る前に替わるので、くだらないお金を使って帰って行くだけだそうです。日本の外務省は我無使用と言うものだと考えてしまいます。これを見て下さっているあなた方はどう思いますか。

私が思うこと

私は3月の定例議会の質問で、安全安心に付いての考え方を行政に尋ねました。議会便りを見て下さればわかりますが、副町長の答弁は言葉明確意味不明の何者でも有りません。私は、消防団の団員の数を聞いて要るのではなく、日中に火災や災害が発生した時に、何名の団員と何台車両が出動出来るのかと聞いているのです。行政は日中に出動出来る人員や車両の数を把握しているのでしょうか。聞くところによると団員の約半数は勤め人とのこと。では誰が安全安心を守るのでしょうか?私は役場内に分団の一つや二つを作り、町民の安全を守るのも行政の勤めでも有り、町民への公僕としての勤めだと私は思います。役場内に日中約百名以上の職員が居るはずですが、どうして直ぐにやらないのでしょうか。我が町は役に立つ物は少なく半端な物は多く、隣の市や町に有ると聞けばあまり意味の無い物でも作り出すが、我が町で何かを立ち上げ、作り出そうとはしないのです。副町長の答弁書を読めば理解出来るはずです。これが行政と言うものなのですか。議員の言う事など柳に風と聞き流し、実行する気も無いのです。この問題を取り上げなければ何度でも議会で質問して行きます。

思うこと

今日駅伝大会がありました.会場に行きプログラムを貰い唖然としました。駅伝と言えば、タスキが命でお正月の箱根駅伝など、毎年色々なドラマがあればこそテレビに釘づけになって見ているのです。上三川町の駅伝大会は警察の許可が下りずに、このタスキが繋げられない区間が出来てしまい、途中で切れているではないですか。警察はなんでそんな不条理な事をするのか?もっと説明をきちんとすれば、許可がもらえるはずだと思い、下野警察署に行きました。私も少し腹が立っていたのですが、交通課の課長と話し合いをしたら、この課長が理解のある方で、来年からはコースの変更さえあればタスキが切れることなくゴールまで繋げる事が出来るというお言葉を頂きました。嬉しいことでした。これも理解力のある課長がいたからと感謝しております。何事も行動してから結果が出るものだと思った一日でした。

夏祭り

地域の活性化は住民の意識改革が一番よい方法ではないかと考えます。一度すたれた物はなかなか元に戻らないものです。なので、夏祭り以上に努力が必要だと思っております。今から創意工夫が必要だと思っています。2009年は、二度目の夏祭りでした。初年度より人出も多く成功したと、自負しております。これもひとえに、六町内の自治会の役員の方々と祭友会の会員の努力があればこそだと、感謝感謝しております。今年度の夏祭りは、もっと沢山の自治会の参加や祭友会の新しい会員が増える事を願ってやみません。これが上三川町の活性化の始まりだと考えている一人です。このブログを見た方の一人でも多くの参加を心よりお待ちしております。

議員の立場

議員たる者有権者の代表であり私は公僕だと思い議会に立っています。去る1月4日に自民党1区支部長の船田元氏の新年集いがありそれに、上三川支部副支部長たる者、民主党系議員と飲食店経営者関係2名同伴でゴルフに行きました。明治地区議員3名が同伴しました。その後、女性のお店で打ち上げというか反省会というか、わかりませんが飲食しながら民主党系議員が議長選挙に立候補表明し副議長に自民党議員同じように表明しました。これは、談合したと言うことではないかましてや割り勘と言う事で有ても、飲食店でと言うことは談合したと言われても仕方が無いです。ましてやつい先程の衆議院選挙で戦い敗北したばかりです、その相手方と副議長に立候補する信念のなさに自民党員としてのモラルもなさに情けなさにがっかりしています。その席に最古参の上三川副支部長たる者が同席しその人間がこれまでも同じように談合して来たことでしょうと思ってしまいます。その人間がいる限り上三川町は良くならないでしょう。このような事を阻止できない議員達も不甲斐ない限りですし、私もその一人だと反省しています。