平成23年9月定例会その19

議長【関根 豊君】
 勝山修輔君。
1番【勝山修輔君】
 最後に人事権のことでお尋ねします。先日、総務課長が、私が聞いている範囲内では、総務課長に任命され、体のぐあいが悪くなる前に退職願を副町長に出したと聞いています。そうですか。
議長【関根 豊君】
 副町長。
副町長【青山誠邦君】
 そのとおりでございます。前の総務課長、鎌田課長から退職したいというような旨の、退職届ではないのですが、そういう意思の表示があったことは事実でございます。
議長【関根 豊君】
 勝山修輔君。
1番【勝山修輔君】
 それにもかかわらず、あなたが任命したというふうに聞いていますが、そのとおりですか。
議長【関根 豊君】
 副町長。
副町長【青山誠邦君】
 私に話がありましたのは4月の末の時点でございまして、既に4月1日で総務課長の発令は済んでいるところでございます。
議長【関根 豊君】
 勝山修輔君。
1番【勝山修輔君】
 そうすると、任命責任というのは、ほかの行政では、任命したその人間が不在になったときには、それを兼務するというふうにあると聞いておりますが、上三川町には、ありますか、ないですか。
議長【関根 豊君】
 副町長。
副町長【青山誠邦君】
 課長が欠けたときには2つの方法がございます。上位の者が下位の職を兼務する。具体的に言いますと、副町長が総務課長を兼務する、それが1つです。総務課長事務取扱という形での発令が1つ。もう1つにつきましては、下位の者が上位の職を兼ねるということで、これは課長心得という形での発令ということですが、今回は、諸般の事情を考慮しまして、総務課長補佐に総務課長心得を発令したところでございます。9月1日付で、定例議会が始まる前に町長のほうから経過を説明、ご報告させていただいたとおり、療養に長期間を要するということで、本人も病気の療養に専念したいという申し出がございましたので、後任の申し出を受理しまして、それで今まで総務課長心得であった者を総務課長ということで任命したわけでございます。
 人事についての決定権につきましては、最終的には町長でございますので、副町長が決定して発令するものではございません。この件につきましても、町長の決定をいただいて発令したところでございます。
議長【関根 豊君】
 勝山修輔君。
1番【勝山修輔君】
 決定権は町長にあることぐらい私も知っております。私がこの質問通告書を出した後、急遽、9月1日付で課長になったというふうに私は認識していますが、どうですか。
議長【関根 豊君】
 副町長。
副町長【青山誠邦君】
 一般通告質問が届く前に、そのような協議はしておりまして、通告質問の前に結論は出ていましたので、通告質問と、その人事の決定については、そういう関連はございません。