町長【猪瀬成男】
時間が来たということでございますが、ちょっとお許しをいただきまして、お答えをしておきます。
まず、私たちは公僕でございます。入社をするときに、きちんとした町民のための仕事をするということで契約書を取ってあるのですが、私の至らぬ点がございまして、議員の皆様に心配をかけている。もっともっと議員の人はお願いいたします。
もう1点は、今、副町長から答えましたように、この表彰状を出すということにつきましては、これは今までの話であって、今後は仕事の長短、あるいは大小にかかわらず、気持ちはあらわしますが、表彰を出すことはやめます。こういう時代ではないということです。
それから、もう1点は、伊沢君が教育総務課長ですが、便利なもので、全部、トイレを水洗にするとそういう、数名な子どもたちであっても、全部水洗にしないでくれということもありますので、もうちょっとよく学校と相談をしながら、全部していいというのなら、これは早急にするようにいたします。
以上です。
【勝山修輔】
私は、できるか、できないかを聞いているので、長々と話をされる理由もないし、私はあなたたちにいっぱい話したのですから、やれますか、やれませんか、できますか、できませんか、いつまでにできますか、いつまでならやれますと、そういう答えなんです。果物がないと、リンゴで怪我をしたのだったら、私が責任を持ってあげますから、クリで怪我をしたのなら私が責任を持ちますから、そういうものが隣の人に迷惑だと言っているほうが迷惑なので、そういうことを論議するところではないのです、ここは、できるか、できないか、リンゴをつくって怪我をするのだという子どもがいるなら、子どもを連れてきなさい。そういうことです。終わります。
<了>