思うこと

私は、気になっていることがあります。前町長の猪瀬氏がありとあらゆるところに現れています。今までの町長達は辞めると一切人前には出てきません。しかしながら院政を引きたいと思ってなのか、色々な所に出すぎです。

思うこと

新聞を度々賑わせている問題に、小山広域の焼却灰があります。これは、住民、すなわち上三川町、下野市(当時は南河内・石橋・国分寺)と小山市、野木町などで、広域と言うのです。ここには、各市町から出向者たちが業務をしています。そこで、私達議員も裁判所での敗訴の説明があり、先日、小山広域保健衛生組合に行き、弁護士から説明を受けたのです。ものの道理とすれば、焼却灰と運送代を支払い、処理代を支払って運び込んだのでしょう。それが、法律の改正やその他の事情で処理が出来なくなったと聞いております。では、その時ぐずぐずせずに、県南衛生工業という会社に対して、引取ますから、運び込んだ運送代と処理代をお返し下さい。とすぐ引き取ればこんな問題は解決したのです。
職員の能力がない為、この様な結果になったのです。この責任は、当時の役員全てで解決した方が良いと思います。税金を使う事には反対です。
私はどうして裁判で敗訴ばかりが新聞で報道されているのか尋ねると、弁護士曰く、「端的に言えば、最初の契約書に問題があります。」と弁護士は言いたいのでしょう。でも、弁護士費用は話に聞いた所では、今までに3億円近い費用がかかっていると聞いています。行政からの出向で勤めていればこの程度の事しかできないものでしょう。それでも今、裁判で敗訴すれば、我が上三川町の負担額がいくら位か上三川町職員など気にも止めていません。この様に誰も責任をとりません。地方公務員はなぜ、責任を感じないのか分かりません。そのすべては前町長の猪瀬氏にあると思っています。

思うこと

先日7回目の就農計画認定申請書を農業委員会へ提出したのだが、提出前に産業振興課内農村振興係の係長が、「一度不許可になったものは、委員が変わっても許可にはなりません。」との言葉が出たのです。「農業公社の指導を受け、申請書を作っている最中にも関わらず、公務員としてそのような事を公言しても構わないのですか」と言うと黙ってしまいました。このように、言葉に出せることは上司や、しいては副町長や前町長が指示しなければ職員が、このような態度を取ることなど考えられません。農業委員は選挙で選ばれるはずが、上三川ではここ30年以上選挙など有りません。部落や町内の持ち回りで選ばれた委員がどうして自分の考え方で賛否が出来ないのか不思議です。何人かの人が言ったとおりにしかならないのか。これでは、町は闇の中で賛否しているのです。このような指導しかできない、農業公社など必要ではない、このようなことなどあってはならないことです。私は、これ以上耐えられないので、今言った事で訴えられるか思案中です。農業公社の指導は、不許可になる指導をしているとしか考えられません。何故なのか、わからない。

思うこと

前回から委員をやっている方と電話で話しました。「何が原因で7度も不許可になるのですか」とお尋ねしたところ、「あなたが農業大学に行き卒業後ならなれる」とのことでした。では、あなたはどこで農業を覚えたと言うのですか。そのうえ農業協同組合の政策の事で、私なりの考え方で批判したのですが、昔なら必要な組織でした。今は無用な組織だと思っているのです。衰退している農業の足かせではないかと考えています。それが悪いですか?それが就農者の許認可に何の差し障りがあるのですか。あなた方は書類が不備なのか、私と言う人間が不備で不許可なのか、議事録に記載して理由を公開して下さい。でないと、他人に迷惑を掛けることになります。前会長が、町起こし夏祭りの事で私が強引な性格だの、議員だから審査は厳しくなるなどと私的に喧嘩を売るので私が買ったのです。私は売られた喧嘩は買いますし、逃げたり、あやまる位なら、死ねばもろともと思って毎日過ごしているのです。逃げたりする位なら、殺してしまえと、言うのが私の心情です。

思うこと

私は、自分のお知らせを昨日ポスティングしていると、町民の方から電話がありました。その方が言われた事は、「此処に住んで11年になるが、町の出来事を初めて知りました。良く言ってくれました。」との事でしたので、「私は毎回のように議会で批判したり、質問していますが、議会だよりを見ていませんか」と聞いたのです。「私達は10年以上、町広報など見たことがないです。」との事なので、私はどうしてですか、と尋ねると、「私達は自治会に入ってないので何も知りません」との事でした。「町民税や固定資産税などは取られますが、町からは何もしてもらえない。」との事でした。これを聞いて私はまたしても、行政が町民をないがしろにしていると思っています。この事は私自身納得出来ません。「自治会に入る、入らないは自由です」と言うが、自治会に入らないと情報が得られないということです。これは議会で正すしかないと思っています。

思うこと

今度の町長選挙について、なりふりかまわずの選挙で当選し、何を得たか。組織や前町長の立場をフルに使い、なりふりかまわずの選挙で勝ち得たことが果たして、本人の為になりますか。これは、傀儡政治の始まりではないかと、危惧している。前町長が任命し議会の民主主義談合の多数決により副町長の延命措置としか考えられない。前町長は私と話したことは違う事としたのです。これでは二枚舌の男なってしまいます。それは前町長自らが、後継者や推薦人もしないと話したこと、男の花道を自ら破ったのです。4期16年の実績はどこに行ってしまうのか。それこそ男を下げることになりかねないと気付かないのか?それとも、二回も町長戦に挑まれたことを根に持ち、後継者を立ててまで戦いを選んだのですか?それでは野球人生で培ちかった物はどこへいったのですか?これでは町は良くなりません。これが私の感想です。

思うこと

私には、考えられないことがありました。初めて決算委員会に委員として出席しました。委員の方々は次の方がたです。関根議員、稲見議員、貝賀議員、生出議員、津野田議員、松本議員、宮崎議員、勝山の8名でした。その中で公共上下水道及び農業集落排水事業がありますか゛、その事業は民間会社に委託されています。その会社はウォターテックです。その決算書で驚いたことがありました。契約書に記載されているのに、未収金をこともあろうか町税で補填をしているのです。契約書に乗っているのに、何故税金で補填するのか聞いても、「何年も前からです」との回答です。では、その一覧表を提出させ閲覧すると、その金額は驚いたことに金額にして38,511,307円でした。では、「全額ですと、どの位になりますか」と聞いてみると、何と、全額で44,209,704円でした。「補填額は今までで幾らですか」と聞いたら、何と2,653,054円でした。では、町は毎年不納欠損金として支払い続けるのですか、ということになり、紛糾したのです。「これは契約違反です」となりましたが、何とこの問題を多数決で可決するのです。賛成議員は次の議員です。稲見議員、貝賀議員、津野田議員、松本議員でした。私には契約違反会社に税金を払うことに賛成し認める議員の考え方についていけません。そのような人が議員でいることにも納得出来ません。このブログを見た方々の正義感に期待して上三川町のブログにアクセスし町の答えを聞いてみてください。そのような町政で良いわけなどありません。

災害時に考える

日本中が災害に遭っている時に我が町の首町が告示前にも関わらす゛、県議選挙の応援演説をし、その上、公共的な場所が災害にあい、使用禁止となるなりその庭を無断で使用し、利用したのです。その現場を見た一町民が後援会事務所に電話して来ました。「議会で発言して答えを聞いて下さい。」と言われました。町長の返答は、「後援会の活動は自由ですが、災害時での活動は不謹慎だと思っておりますので、この場を借りてお詫び致します。」との発言がありました。このような事で町長としてのケジメがつくと思っているのでしようか。四期12年、町政の活動が私には男らしさがないように思えてなりません。男の花道とはそういうもです。これからの日々、男になれるよう願っています。

思うこと

先日商工会の理事会がありました。某理事の代理人に弟が出席したのです。当日出席したのは、日当欲しさかどうかはわかりませんが、理事会を冒涜するにもほどがあると思っています。商工会の理事会は意思の決定機関であり、 Semiconductor dispositivo de depilación láser 代理人の権限で決定はできないはずです。それも何度も出席していたとは、どういう考えで行動したのかはわかりませんが、不謹慎この上なく、出た日の日当目当てとしか考えられません。即座に理事を辞任してけじめを付けるものです。それが男です。